檜枝岐村

平家落人伝説が残り 独自の山村文化が生まれた尾瀬の玄関口。

檜枝岐歌舞伎

東北最高峰の襚ヶ岳や会津駒ヶ岳等2000m級の山々に囲まれ、平家落人伝説が残る、檜枝岐村。連綿と続く歴史の中で、手彫りの墓石や石仏を残し、270年以上に続く檜枝岐歌舞伎を今に伝え、山人料理に代表される独特の山村文化を育ててきました。
湿原を渡る風や可憐な花々が魅力の尾瀬国立公園は福島、群馬、新潟、栃木の4県にまたがり、檜枝岐村が福島県側からの玄関口となっています。
檜枝岐村の魅力は、そのほかに温泉めぐりができ、温泉独特の香りが漂う“硫黄泉”と美人の湯ともいわれる“アルカリ単純温泉”の2つの源泉を楽しむことができます。

山人料理

燧の湯

尾瀬の四季 夏

お問い合わせ 尾瀬檜枝岐温泉観光協会 TEL 0241-75-2432
ホームページ 尾瀬檜枝岐温泉観光案内所