
野口英世記念館企画展(2026年3月15日まで)
令和7年は野口英世博士が15年ぶりに帰国し、母シカとの感動の再会を果たしてから110年の節目の年にあたります。 15年前の渡米時は数人の友人に見送られた英世が、再渡米の際には恩師・友人・多くのマスコミに見送られながら故郷を後にしました。 周囲には再び帰国することを約束しての再渡米でしたが、これが日本の地を踏んだ最後となり、家族・恩師・有人との最後の別離となりました。 英世に帰国を決断させたきっかけや、帰国をした英世を取り巻く状況、再渡米後のふるさと・母との当時の新聞や周辺の知人の回想をもとに帰国中の英世の様子を紹介します。

鶴ヶ城和船体験 霧幻峡の渡し船特別企画(4月~9月の土日祝)
●当日予約のみ(事前予約不可) ●荒天により中止あり(当日船頭の方が判断されます)
普段は見ることのできない鶴ヶ城の濠からの視点で壮大な石垣を見上げることが出来るとともに、ボランティアガイドの解説により、当時の様子を体感する特別な体験を毎週土日用意。

ととのう展 〜ヘルスケアにつながる美術館〜(4/12~6/29)
サウナブームとともに流行した「ととのう」をキーワードに、ヘルスケアの視点からココロとカラダをととのえる展覧会を開催します。美術館でのヘルスケアの可能性について科学的検証を紹介するとともに、印象派作品などにみられる自然への眼差しやダリによる天国描写などもご覧いただきます。その他、特別展示として、タナカカツキの『マンガ サ 道』の原画展示もお楽しみください。

会津やないづフォトコンテスト2025(5/1~6/30)
柳津町の魅力を発信するため、インスタグラムを活用した「会津やないづフォトコンテスト2025」を開催いたします。 柳津町で撮影された自然、風景、人々、暮らしの一コマなど、柳津町の魅力が伝わる写真を募集します。 入賞者には豪華賞品を贈呈!あなたのとっておきの一枚で、柳津町の魅力を発信してみませんか!?


ジオパーク裏磐梯の宝と歴史、桧原湖巡り(5/10~6/30)
裏磐梯の歴史は明治21年(1888年)7月15日に磐梯山の大爆発(山体崩壊)から始まります。地元ガイドと一緒に磐梯山ジオパークのジオサイトの一つ裏磐梯を廻りその生い立ちを学び、戦国武将も歩いた歴史の道と史跡を探り文化と触れ合うツアーです。

三ノ倉高原花畑菜の花フェスタ(5/14~5/25)
三ノ倉スキー場の斜面約8haを利用し、菜の花350万本が咲き誇ります。 コロナ禍前は約31,000人が訪れた非常に人気のスポットです。 幸福の鐘や菜の花畑及び標高約700mから一望できる会津盆地の眺めは壮観。

月待ちの灯り(5/24~5/25)
歴史と文化が息づく史跡慧日寺跡を大小約1,000個の灯篭でライトアップします。 このイベントでは、古の時代に思いを馳せながら、心安らぐひとときをお過ごしいただけます。 ぜひご覧ください。

磐梯神社ライトアップ夜間特別参拝(5/24)
霊峰磐梯山を神として祀る磐梯神社をライトアップして行われる特別な参拝プラン。 同日には県無形重要民俗文化財「磐梯神社の巫女舞」(太刀の舞)を披露。

西会津ふるさとなつかしCarショー(5/25)
クラシックカーの持つ美しさを多くの方に知っていただくという基本理念のもと、参加者、来場者及び地域が、車を通じた交流を深め、楽しい気持ちとなるように、そして皆様に親しまれ、愛されるイベントを目指して開催します。

第10回喜多方酒蔵深訪のんびりウォーク(5/31)
喜多方の蔵元(12蔵元)を徒歩で巡る本物志向のウォークラリー♪ この機会に喜多方の醸造文化を見て・触れて・体験して日本酒への愛着と造詣をより一層深めませんか?

伊佐須美の杜 七夕祈願祭・御涼風鈴(6/1~8/24)
伊佐須美神社の境内に約2,500個の風鈴が飾られ、夕刻から7色にライトアップします。また、参拝者が書いた短冊で、いたるところに設置された笹竹を彩ります。 8月7日(木)の「乞巧奠(きっこうてん)」では、歌人による和歌披講、地元の高校生・小学生が舞う巫女舞や太々神楽などが奉納されます。

大山祇神社 大山まつり(6/1~6/30)
三年続けてお詣りすると「一生に一度、なじょな(どんな)願いも聞きなさる野沢の山の神様」として、県内はもちろん新潟や山形一円から厚い信仰が寄せられている大山祇神社。6月1日から1ヵ月間、家内安全と五穀豊穣を祈願する春の例大祭「大山まつり」が開催され、休日には野点や御神楽奉納が行われるなど多くの参拝客が訪れます。

霧幻峡ナイトツアー(6月~10月上旬)
通常は昼間に運航する「霧幻峡の渡し」を、夜間に運航。なかなか見ることができない夜の霧幻峡は一層幻想的な雰囲気を醸し出し、見る人の心に感動を呼び起こします。船上では、地元の食材や伝統料理をふんだんに使用した「お祝い膳」のほか、金山町に湧出する「奥会津金山天然炭酸の水」をご提供します。

ふるさと会津工人まつり+只見線(6/7~6/8)
毎年6月上旬に開催される「ふるさと会津工人まつり」に合わせ、JR只見線の車両数増(2両→3両)と利用者へのノベルティを配布。 「ふるさと会津工人まつり」は、全国から約150店舗が集まるクラフトイベントで、2日間で10,000人以上の来場者を記録する三島町最大のイベントです。

福満虚空藏菩薩 圓藏寺 庫裡 お茶会(5/25、6/29)
庫裡(くり)とは、もともとは寺内の食事を準備する場所、寺院の台所を言います。 現代では僧侶とその家族が居住する場所を示すことが多くなっています。 普段は参拝客が立ち入ることのできない「庫裡」の和室にて、柳津町の社中による特別なお茶会を開催いたします。 お点前の披露とともに、季節の和菓子とお茶を楽しみながら、歴史ある寺院の雰囲気を味わってみませんか?

あいづ食の陣 デジタルスタンプラリー2025(7/1~8/31)
デジタル観光案内サービス「Visitory」を活用した「あいづ食の陣 デジタルスタンプラリー2025」を開催いたします。 参加店舗34店舗でお食事をし、スタンプを集めて応募しましょう!東山温泉・芦ノ牧温泉のペア宿泊券や会津産米、会津清酒、会津産農産物詰め合わせの豪華景品を当てましょう!

桜マルシェin湯野上温泉駅(4月19日)
令和6年4月に開催した「ぷちマルシェ㏌湯野上温泉駅」が「桜マルシェin湯野上温泉駅」として規模を拡大して開催! 桜の時期を狙い茅葺屋根の駅舎が有名な湯野上温泉駅駐車場でマルシェ(地元産品の販売等)を開催する。 桜の開花中は、会津鉄道による夜間ライトアップも実施されます。 なお、SNSを活用したフォトコンテストも開催予定。

秘境カヤック体験ツアー
只見町にある田子倉ダムは、新潟との県境に位置する巨大なダム湖です。只見川を田子倉ダムがせき止めてできた人造湖で、日本屈指の貯水量を誇ります。船でしか行けない場所や人が到達していない場所があり、まさに「秘境」と呼ぶにふさわしい人造湖です。 その田子倉ダムでカヤック体験を行います。水上アクティビティの中でも比較的初心者やお子さんも楽しめます。水面を漕ぎだすと感じる自然と一体化したような爽快感は格別で、陸上から感じるのとはまた違う壮大な景観を眺めながら、ユネスコエコパークに登録された只見町の美しい景観を身近に感じる楽しさを味わうことができます。

道の駅あいづ 湯川・会津坂下
福島県の産直野菜・果物が人気の道の駅。併設しているレストランでは、発酵スペシャルランチも味わえます!旬のお野菜たっぷりで体も目覚めること間違いなし?!会津のお味噌やお醤油なども購入できます。ぜひ立ち寄ってみてください♪

マウンテンブルーイング
店主がアメリカを訪れた際に、旅先にあったブルワリーの地域に溶け込んだ雰囲気に感銘を受けたことをきっかけにビールを作り始めました。クラフトビールには、南会津産のりんごやトマト、ハーブや酒米など、地元の産品を取り入れています。 インスタグラムには各商品の味わいや香りのことも詳しく書かれていて、今すぐ飲みたくなるほど魅力的な商品ばかり!覗いてみてください。

新鶴ワイナリー
自然豊かな会津の風土を活かしたブドウ栽培と、味わい深く薫り高い親しみやすいワインの醸造を行っています。ワインに含まれるポリフェノールには抗酸化作用があり、生活習慣病の予防に役立つそうですよ。心も体も何かと崩れがちな春に、ぜひ飲んでみてください。

猪苗代ハーブ園
右手に磐梯山がそびえ、眼下には猪苗代湖が一望できる絶好のロケ―ション。リステルパークならではの雄大なロケーションの中、のんびり園内散歩をお楽しみください。 ラベンダー・ミント・カモマイルなど約200種類のハーブと季節の花々がお待ちしています。 併設のハーブショップでは、エッセンシャルオイルやハーブ入浴剤などのハーブ関連商品が数多く販売しています。これで不安定な季節もぐっすり眠れそうです。

霧幻峡の渡し
約50年前に廃村になった金山町三更集落と対岸を結び、生活の足として利用された只見川の渡し船が復活しました。廃村となった集落には今なお山祇神社や子安観音、霧幻地蔵や古民家、硫黄鉱山等の産業遺跡が歴史のままに残されており、「パワースポット」としても注目を集めています。

瀞流の宿かわち
奥会津の玄関口にある柳津町は、千二百年以上の歴史を持つ福満虚空蔵尊の門前町として発展し、 また源泉豊富な温泉郷として、 年間を通して多くの観光客が訪れています。 悠々と流れる只見川のすぐ横に「瀞流の宿かわち」はあります。 四季折々で変化する奥会津の景色や、旬の食材を用いた心づくしの料理を堪能することができます。 手作りのお味噌など発酵食品にこだわった絶品料理は疲れた心をほっとほぐしてくれるはず!体の中から美しくなりましょう。

ほまれ酒造
大正7年(1918年)に創業された県内でも有数の規模を誇る酒蔵です。酒蔵見学では1200石(約22万㍑)もの巨大な仕込みタンクや瓶詰工程など、酒造りの現場を見学できるほか、併設されている直売店「雲嶺庵」では1300坪にも上る広大な日本庭園を眺めながら、新鮮でおいしい日本酒を試飲することができます。 また、日本酒に含まれる多くの美肌成分を最大限に引き出し、必要な機能を一本に凝縮した「ほまれ化粧水」も必見。会津ほまれの高品質な日本酒を活かした、高保湿・高機能の「発酵美容」型化粧水です。体の中からも外からも、日本酒で「美」にアプローチしましょう!

会津べこの乳 アイス牧場
アイス牧場搾りたての生乳のおいしさをソフトクリームとアイスクリームにして販売しています。 会津産の生乳にこだわった無添加のソフトクリームはもちろん、関東圏でもファンの多い「会津のべこの乳」やヨーグルトなどもお求めいただけます。晴れた日はテラスで会津磐梯山を眺めながら召し上がるのがオススメ!

山人家
檜枝岐村の商材を多く御客様に伝えたいとの思いで、産品流通『山魅』が開業した『山人家』(やも~どや)。ここにしかないオリジナル商品や、その商材を使った立ち食い食堂もあります。 尾瀬・会津駒ヶ岳の麓で、「ほっ…」としませんか?山人漬が絶品です。

ミニ尾瀬公園
尾瀬国立公園に行かなくても尾瀬の雰囲気を味わいたい! お年寄りの方や時間に余裕がない方にも、尾瀬を気軽に体験していただけるスポット。 散策用の木道・遊歩道が整備され、車いすの無料貸し出しもあります。 新緑の中を散策して気分もリフレッシュ♪

大内宿
江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えました。現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、この景観を引き継ぐために店舗兼住居として生活しています。 昭和56年には国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、この大切な村・宿場の景観を未来の子供たちに引き継いで行くために、住民憲章を作り「売らない・貸さない・壊さない」の3原則を守り景観保存と伝統的な屋根葺きの技術習得、継承に全員で取り組んでいます。

塔のへつり
大川羽鳥県立公園、大川ラインの一番の景勝地。 なんと、百万年の歳月をかけて、浸食と風化を繰り返し見事な景観を創りました。 初夏、藤の花と白い岩肌の織りなす眺めは、まさに一幅の名画となっております。 *へつりとはこの地方の方言で危険な崖を意味します

星の郷ホテル
南会津は光害の影響がとても少なく、標高約1,000mという比較的低い地点でたくさんの星々を眺められる天体観測に適した全国屈指の場所のひとつ。夏から秋にかけては天の川を肉眼で観測でき、空気が澄みきる冬はよりたくさんの星々の瞬きを捉えることができます。 喧騒を離れ、滋味溢れる食事を楽しみ、良質なお湯でからだをほぐす。そして夜には、ダイナミックな宇宙のパノラマを眺めながら、五感をリセットする…。 ゆったりおひとりで。家族や友人と。大切な恋人と。かけがえのないプライベートな時間を心ゆくまでご堪能ください。

ねっか
米焼酎ねっか 豊穣の森、美しい田園風景、福島県只見町には日本の原風景とも言える世界が広がっています。 “ねっか”は、小さな町の日本一小さな蒸留所から生まれた米焼酎。 蔵人たち自ら、先祖伝来の土地で丁寧に米を育て、森から湧き出た水で仕込みました。「私たちの故郷がいつまでも故郷であり続けますように」と深い祈りを込めながら。 そんな思いが、ひときわ香り高く、味わい深く、米焼酎とは思えない独特な世界を生み出しました。 蔵人たちの思いに心を馳せながら、米焼酎ねっかを味わってみてはいかがでしょうか。

一十八日
森の中の香り、木のお家の香り、ヒノキ風呂の香り、お料理からふんわり広がる柚子の香り、嗅ぐだけで体が温まるような生姜の香り・・・ 私たちにとって懐かしくて馴染み深い香りたち。 一十八日はそんな“日本の香り”を大切にしたいという気持ちから生まれたブランドです。 その香りを胸いっぱいに吸い込めば、森に心が飛んでゆく。 どこか懐かしくて、ささくれた心を穏やかに癒してくれるような、森の香り、里の香りをお届けします。

道の駅奥会津かねやま
道の駅「奥会津かねやま」には広い駐車場、休憩コーナー、交通情報・地域案内版など、ドライブやご旅行の休憩、情報収集にぴったりの施設が揃っています。地元のそば粉を使った手打ちそばを味わえる「こぶし館」や地場産品・農産物販売所もございます。 また、金山町の天然炭酸水と自家生産のコシヒカリを使った米麹、素朴で力強い味わいの黒大豆で仕込んだ、渡部糀店の「手作りこうじ味噌」はぜひこちらで購入していただきたい逸品!手作りこうじ味噌でつくるお味噌汁は心も温まる格別のおいしさです。毎日お味噌汁を飲むことで腸活や代謝アップ、美肌効果など様々な良い効果が得られると言われているんですよ!そのほかにも素晴らしい地元の産品がそろっています。ぜひお立ち寄りください♪

喰丸小
現存する木造校舎は1937年(昭和12年)に建築され、1980年(昭和55年)に廃校となったものです。幾度の解体の危機をまぬがれ、クラウドファンディングも活用して改修を行い、多くの人が集まる施設に生まれ変わりました。その際に施設名を公募し、投票で「喰丸小」に決定しました。校舎内には、木製の机やオルガン、教科書、掲示物、ダルマストーブなど、昭和時代のレトロな備品がいっぱい。開館時間中は自由に見学できます。もちろん写真撮影もOK。展示やイベント、会議など多目的に使用できる集会室もあり、予約すればどなたでもご利用いただくことができます。 また、校舎の前にそびえるのが、喰丸小のシンボルの大イチョウ。樹齢は120年を超えるといわれています。落葉するまでの間、大イチョウと木造校舎のライトアップが行われます。 (夜間に校舎内に入ることはできません。また建物内の照明は消灯します)

第一只見川橋梁ビューポイント
只見川を縫うようにして走るJR只見線は、紅葉の美しいローカル線としても知られ、中でも第一只見川橋梁は只見線を代表する景観の一つです。雄大な只見川の渓谷美と周囲の山々が織りなす四季折々の風景は、訪れる人を魅了してやみません。

西会津国際芸術村
西会津国際芸術村は、廃校となった木造校舎に海外から芸術家を招き、住居を兼ねたアトリエとして活用し、芸術を通した国際交流や、都市と地方を結ぶ交流の拠点として平成16年開村した、西会津町が管理する施設です。 開村以来、リトアニア・ポルトガル・アメリカ・ドイツ・ブルガリア・クロアチアからの外国人芸術家や日本人芸術家が滞在し、創作活動を行いながら、近隣学校や近隣住民との芸術を通した交流を行ってきました。 滞在芸術家事業の他、全国各地から作品が出展される「公募展」や、町内の名匠の作品や写真などを展示するギャラリーとして、また、版画や陶芸のワークショップや、地域に伝わる技術の体験もできる施設として、さらには、ジャズコンサートや講演会の開催など、様々なシーンで利用されています。 芸術村内には、Wifiがつながる無料休憩所「じぶんカフェ」もあり、映画のセットにいるような雰囲気を楽しみながら、くつろげるスペースもございます。 木造校舎のもつ、柔らかさ、温かさ、懐かしさ・・・是非ご体感ください。

満田屋
満田屋は、江戸末期(天保5年)創業の味噌専門店。店内では香ばしい香りでみそ田楽が焼かれ、こんにゃく、身欠きニシン、椎茸、里芋などを頬張る観光客で賑わっています。 田楽とは、そもそもは、田植え等の農耕の儀礼に、笛や鼓を鳴らして唄い舞った日本芸能のひとつ。その白装束の姿が豆腐の串焼きに似ていることから、豆腐に味噌等をつけて焼いたものを「田楽焼」と呼ぶようになりました。会津みそ田楽は赤みそに砂糖といろいろな薬味を練り込んで味付けした味噌だれが特長。囲炉裏の炭火で焼くといくらでも食べられると評判の素朴な懐かしい田舎料理です。 また、お土産に人気の手絞り胡麻油・菜種油は伝統的製法「圧搾法」によって製油した一番絞りの純植物油です。煎って爽やかな風味をつけ、圧搾するだけで油分を絞りだして作るので、カロチンや他ビタミン・ミネラルも損なわれず、通常の食用油よりはるかに効用の高い逸品です。

えちご屋
西会津一人気のラーメン屋さん 。味噌ラーメンが名物です。鶏ガラ、豚ガラ、魚介でとったダシに、ブレンドされた三種の味噌を投入して作られたこだわり満点のスープとシャキシャキの野菜、中太の平打ち麺が絶妙なハーモニーを奏でます。味噌スープの甘さと後引くピリ辛さが特徴で、身体も心も温まること間違いなし!昼時は並ぶので、早めに行くことをオススメします!

末廣酒造/蔵喫茶 杏
創業は江戸幕府も末期となり時代が変わりつつある嘉永3年(1850年)。地元の農家によって契約栽培された一部有機米を含む原料米を使用し、「米」「水」「人」と会津にこだわって酒造りを行っています。まち歩きの途中でふと寄れる便利な立地にある本格的な酒蔵です。カフェも併設しているこの蔵は、趣のある木戸、凜としたエントランス、そして、日本建築では稀有なほど高い吹き抜けがある威風堂々としたホールが特長。お酒が飲めない方でもこの重厚感には目を奪われ、見学する前から雰囲気に酔うことが出来ます。もちろん味にも徹底的にこだわり、長年の間、会津っ子だけでなく、日本全国の人に愛されてきた酒を造り続けています。肥沃な大地に育った米と、伝承される匠の技が融合した本物の酒に出会える空間で、試飲もしながらお土産選びも楽しんでみては。プロに教えてもらいながら自分好みの味を探せて楽しい、と評判です。 また、4つの蔵の中でももっとも古い杏蔵は改装されてお洒落なカフェになっています。シックな調度で落ち着きのある店内では、銘酒の仕込み水で入れたコーヒーや大吟醸を使ったシフォンケーキ、甘酒セットなどの酒蔵らしいメニューが並んでいます。

猪苗代地ビール館
福島県内で初めて地ビールをメインにした観光名所になります。磐梯山の名水とドイツの原料で製造される、本格派地ビールです。2階のビアレストランでは、地ビールに合う絶品のオリジナルソーセージが楽しめます。醸造のパートナーとして世界最古の歴史をもつドイツを選び、本場ドイツ製の醸造機械、社員研修も現地で行い、杜氏にあたるブルーマイスターも招き醸造にあたっています。

桧原湖
磐梯山の噴火により、美しい五色沼をはじめ数多くの湖沼が作られました。 中でも一番大きく、美しい島々が浮かぶ桧原湖。裏磐梯最大の湖で湖岸周約31km、最大水深31mにもなります。 冬には湖面が結氷し、氷上を歩くことができます。ワカサギ釣りのカラフルなテントが並ぶ景色は、裏磐梯の冬の風物詩です。ハウスやドーム船、屋形船はポカポカです。レンタルなら手ぶらでOKなので初心者でも安心!

磐梯山温泉ホテル
磐梯山の麓で過ごす会津ステイはいかがでしょうか?日本百名山の一つである磐梯山と美しく雄大な猪苗代湖を望む絶好のロケーション、ホテルを拠点に会津の歴史や文化を感じることができます。また、磐梯山から湧き出る優しい肌触りの温泉につかれば、日頃の疲れをとる癒しのひと時です。湯上りには地酒を堪能。夜は赤べこづくしの空間で民謡を聞きながら踊れば、会津の魅力をたっぷり体感できます。

尾瀬散策(ミニ尾瀬公園)
日帰りトレッキングや初めての山小屋宿泊、百名山登山など多様なプランで楽しめます。麓の檜枝岐にある「ミニ尾瀬公園」は尾瀬へは足を運べない方にも楽しんでもらえる散策スポットです。地元の素材を使ったメニューが楽しめるカフェも併設されています。ミニ尾瀬公演は11月より冬期休業

道の駅尾瀬檜枝岐(お食事処 水芭蕉)
檜枝岐の郷土料理「裁ちそば・はっとう」の他、地元の素材を堪能できるお食事処。伝統工芸品の「曲げわっぱ」や天然のはちみつなど珍しいお土産も販売しています。

永田西国三十三観音
永田西国三十三観音とは、文化年間(1806年~1817年)に、この地の篤志家であった第29代渡部又左衛門英信が、地域の人々の安寧を願い、以後二代にわたって、鷲神社の境内に観音石仏像を安置しました。明治11年(1878年)に竣工したそうです。 鷲山の山腹、およそ1kmの参道沿いに33体の観音様が並び、参道を1周すると西国三十三観音を巡礼したのと同じ功徳があると伝えられています。

レストランヴォーノ
レストランヴォーノは、会津田島駅のふれあいステーションプラザの2階で営業しており、南会津の旬の美味しい食事を提供してくれます。お食事ではラーメンやカレー、カツ丼等を楽しむことができ、ケーキやドリンクメニューも豊富なので、ちょっとしたティータイムに活用することもできます。



伊佐須美神社
社伝によると、凡そ二千有余年前第10代崇神天皇10年に諸国鎮撫の為に遣わされた大毘古命とその子 建沼河別命が会津にて行き逢い、天津嶽(現・新潟県境の御神楽嶽)において伊弉諾尊と伊弉冉尊の祭祀の礼典を挙げ、国家鎮護の神として奉斎した事に始まると伝えられます。 我が国最古の歴史書とされる『古事記』には「大毘古命は先の命のまにまに、高志国に罷り行きき。ここに東の方より遣はさえし建沼河別、その父大毘古と共に相津に往き遇ひき。かれ、そこを相津と謂ふ。ここを以ちて各遣はさえし国の政を和平して覆奏しき。ここに天の下太平けく、人民富み栄えき。」とあり、“会津”地名発祥の由来と創祀を共にしております。 その後、博士山、波佐間山(現・明神嶽)と会津の山々を巡り、第29代欽明天皇13年(552)に高田南原(現・境内高天原)に遷られ、同21年(560)現在の宮地に鎮座されました。以来千四百有余年、大毘古命、建沼河別命 父子も合祀し、四柱の大神を伊佐須美大神と称え奉りお祀り申し上げております。 創祀以来、古代北限の地に奉斎され悠久の歴史を培ってきた当社は、鎮護神として朝野の崇敬篤く、様々な社格や神階の奉授がなされました。 『貞観格式』において“正一位”の神階奉授の記録があり、『延喜式「神名帳」』には朝廷の名神祭に与る“名神大社”に列せられました。朝廷を含めて地方では“奥州二宮”と称えられ、開拓や東征が進むにつれ変遷があったとされる一宮に対して、古来揺るぎ無い不動の崇敬を得ておりました。寛政11年には、第119代光格天皇より大神宮号宣下を受け“伊佐須美大神宮”と号し、現在でも扁額や御神札に名残を留めております。 また、会津文化の生みの祖神でもある当社は“会津総鎮守”とも称され、会津蘆名家や会津藩祖保科正之公をはじめ御歴代藩侯には殊の外篤い信仰を寄せられ、社殿の修改築や社領、宝物等数々の寄進が多くなされました。 降って明治維新以降戦前に至るまでは、“国幣中社”として官祭に与り、戦後は神社本庁の別表神社に列せられております。現在では、当地方の古大社として“岩代国一之宮”として、全国より多くの巡拝者が参拝に訪れております。 崇神天皇の御代、諸国鎮撫を終えて天下泰平、人民富み栄えた時と同じくして奉斎された当社は、創祀以来、第一に国家鎮護神としての御神格を有しております。 御祭神である伊弉諾尊・伊弉冉尊は、初めて夫婦の道を開かれ親子、兄弟、朋友、社会の基を為し、私たちが生活するこの大地をはじめ森羅万象の神々を生み給い、世の自然と秩序を整えられました。 また、四道将軍のうちのお二方である大毘古命・建沼河別命父子は諸国鎮撫の為、服さない者等に対して和平の言葉を向け、時に戦いながらそれぞれ北陸道と東海道をお進みになられ、諸国を平定すると共に開拓発展にも尽くされてきたことでしょう。 伊佐須美大神様は、常に世の人々を幸福に導き守護され給い、会津地域はもとより全国の崇敬者へ広大無辺なる御神徳をお授けになられます。特に夫婦円満や様々な縁結び、あらゆる殖産興業や土木建築、交通運輸に御利益があるとされ、また八方除東北総鎮護として、日常生活に関わる方除けの御神徳をも戴いております。

第二十一番札所 左下り観音
会津三十三観音第21番札所 臨済宗左下山観音寺 左下り観音です。 山の中腹にある岩を切り開き構築した見事な三層閣で五間四面、高さ四尺八寸、東向きで廻り縁があります。縁先に立てば多く磐梯山を望み、近くに大川の清流を見下ろすことができる景勝地です。 当初の堂宇は、修験道の入行に先立って籠る行堂として建てられたものと推測されます。秘仏の石像にまつわる逸話が今も語り継がれています。

会津三十三観音第18番札所 滝沢観音
会津三十三観音第18番札所である滝沢観音。明治期の廃仏毀釈により滝沢不動院境内に移されました。付近には白糸の滝と不動川が流れ、涼やかな水の音を奏でます。会津三十三観音の中でも景勝の地です。

五色沼湖沼群
2016年にミシュラン・グリーンガイド1つ星に認定。 正確には「五色沼湖沼群」と言い、毘沙門沼・赤沼・みどろ沼・竜沼・弁天沼・るり沼・青沼・柳沼などの数多くの湖沼の総称。 最も大きな「毘沙門沼」では手漕ぎボート(冬季休業)を楽しむことができます。沼によって、エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズブルー、エメラルドブルー、パステルブルーと色が違う不思議な場所で「神秘の湖沼」と言われる。特に青沼は自然が作り出したものとは思えない綺麗な色を見せてくれます。

北山薬師堂
会津五薬師のひとつで、北方の薬師。この薬師周辺は漆の名産地であったため「北山漆薬師」とも呼ばれます。 子供が健やかに育つようにと、2歳になった子供が参詣する「二つ児参り」という風習があります。 その起源は、会津の領主蒲生忠郷が大変な虚弱児だったため、2歳の時に北山薬師に参り、参道の大きな石(腹当て石)に腹を触れさせるとたちどころに元気になったという伝承にあります。

道の駅ばんだい(磐梯天授の青トマトカレー)
磐梯天授の青トマトカレーは、福島県磐梯町産の青トマトと野菜の水分だけで作られた無水カレーです。青トマトのさっぱりとした風味と深いコクが特徴です。

御蔵入三十三観音第1番札所 梁取・成法寺
成法寺観音堂は鎌倉時代に建てられ、現在の建物は16世紀に再建されたものと考えられています。中世の仏堂建築を知る上で貴重な建物であり、和唐折衷の様式を持ち、国の重要文化財に登録されています。 また、聖観音坐像は福島県の重要文化財に指定され、1311年(応長元年)の作とされます。

恵みの森(ブナ林散策)
ユネスコエコパークに登録されている只見町は、その9割が山林です。人と自然が共生する町を目指し、広大なブナ林を始めとする自然を保護するとともに上手に利用しています。恵みの森では4kmに及ぶ1枚岩の沢を、長靴をはいてじゃぶじゃぶ散策することができます。。所要は2時間半から4時間ほど。ガイドさんに案内してもらいながら散策すれば、森の知識やうんちくをおもしろおかしく学ぶことができます。

橋場のばんば
檜枝岐の歌舞伎の舞台、鎮守神社へと続く参道にある石像。子どもを水難から守ってくれる神様。良縁を結ぶにはさびたハサミ、悪縁を断ち切るにはよく切れるハサミを奉納します。村内売店で絵馬の購入もできます。

御蔵入三十三観音第18番札所 常楽院【五色不動・青】
「会津五色不動」の1つ青春不動(青色)やマリア観音等が安置される常楽院が有する観音堂です。観音堂は常楽院本堂から車で5分ほどにあります。 古来は縁結びの神様として親しまれ、老若男女の信仰を集めていました。観音様をお守りしている帯沢には不縁なものがないといわれています。

会津三十三観音第10番札所 勝常観音(勝常寺)
勝常寺は大同二年(807)伝教大師の論敵として有名な法相宗の碩学徳一上人によって開かれた東北を代表とする古刹である。創建当時は七堂伽藍が備わり、多くの附属屋、十二の坊舎、百余ヵ寺の子院を有する一大寺院であったと伝えられています。現在は元講堂、本坊、庫裏、中門寺で仏像が30余躯。国宝に木造薬師如来、両脇侍像(日光・月光菩薩立像)、国重要文化財には薬師堂及び仏像9躯が指定されています。毎年4月28日には、県重要無形民俗文化財として指定を受けている勝常念佛踊りが奉納され、天下泰平・五穀豊穣を祈願します。

ドゥミール
会津盆地のまん中にある4km四方の福島県でいちばん小さい村の湯川村。その小さい村に、小さなお菓子屋さんとジェラート屋さんができました。2つの建物が仲良く並んで営業しています。どちらもこだわって育てられた採れたての野菜や果物を新鮮なままお菓子やジェラートに加工しております。会津の自然の恵みをご賞味ください。

会津三十三観音第31番札所 立木観音
「塔寺の立木観音」として親しまれている「千手観音立像」は、大同3年(808年)に弘法大師が観音菩薩の霊感を受け、根がついた巨木に彫刻されたと伝えられています。像高7.4m(総高8.5m)の観音像は、立木仏としては日本最大級の大きさで、国重要文化財に指定されています。また、観音像の左右に安置されている二十八部衆の眷属と、雷神・風神も完全に揃っています。 観音堂は、鎌倉時代の和様建築物(国重要文化財)で、太い円柱と板壁が雄大さを見せています。また、堂内にある「だきつき柱」にだきついて願い事をすれば、満願成就するとして信仰を集めています。 近年では子授けの観音様として参拝者が多く、お礼参りもあります。

五ノ井酒店(曙酒造 スノードロップ)
会津を中心に、福島県の日本酒や焼酎、リキュール、ワインなどを販売しています。 五ノ井酒店オリジナルの日本酒「央」は種類豊富で、お米や精米歩合、搾りの違いなどで異なる味わいをお愉しみいただけます。 また、町内の曙酒造と会津中央乳業とのコラボで誕生ヨーグルトリキュール「スノードロップ」は、プレーンの他に季節限定の商品もあり、女性にも人気です。 お客様のお気に入りのお酒を見つけにいらしてください。

小池菓子舗
柳津町の町中にあるあわまんじゅう販売店の一つです。看板商品はもちろんあわまんじゅうですが、他にも茶まんじゅうや栗まんじゅうも販売しております。まんじゅうだけでなく、わらび餅やどら焼き、うぐい乃舞最中など多くの和菓子を販売しております。 その他にもカフェスペースがあり、街歩き中の小休憩に最適です。柳津町へいらっしゃった際には、ぜひお立ち寄り下さい。

御蔵入三十三観音 第七番札所 慈眼山観音寺
元和2年(1616年)、正法寺の分家寺として清隣了察により創建されました。 開山後は御蔵入三十三観音の7番札所としてよく知られ、通称「佐倉観音寺」と呼ばれています。


法用寺
法用寺は養老4年(720)、特道上人により創建されたといわれる名刹です。境内にある、雪国の会津には珍しい三重塔は安永9年(1780)に完成し、屋根の逓減率(初重から三重までの屋根の大きさの差)が少ない点や、高さも相輪まで含めると20mを越すなど、大変美しい塔といえます。

鶴ヶ城
今から約630年前に、その前身ともいえる東黒川館を蘆名直盛が築いたのが始まりと言われ、戊辰戦争では約1か月に及ぶ激しい攻防戦に絶えた名城として知られています。その後取り壊されましたが昭和40年に再建、平成23年には「赤瓦」へのふき替えが完了し幕末当時の姿が再現されました。現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守となっています。 鶴ヶ城公園内は広大で、お城を見ながらゆったりとした時間を過ごしていただけます。

喜多方さくらまつり(日中線しだれ桜並木にて4月23日まで)
日中線跡を自転車歩行者道として整備し、約3kmに渡り約1000本のしだれ桜植栽されています。道のり中ほどにはSLが展示されてい場所や、桜のトンネルのようになっている人気のフォトスポットがあります。 しだれ桜の最盛期にはライトアップを行います。また、市内では市民団体や市内事業者等による期間限定メニューやイベントが楽しめます。

ばんげ桜ウォーク&桜まつり(4月12日~13日)
鶴沼緑地沿いの桜並木を歩きます。当日開催中の桜まつりにも参加しよう! JR会津坂下駅をスタートし、バスでJR会津坂本駅まで移動。会津坂本駅から只見線に乗車し、車窓から桜を眺めます。 会津坂下駅に到着後は、喜多方街道の八千代橋まで歩き、そこから鶴沼緑地の桜並木沿いをウォーキングします。 ゴールのばんげひがし公園では桜まつりを開催中!桜まつりにも参加しよう!

あいづやないづモダン駅フェス(4月12日)
JR東日本東北本部より無償譲渡された只見線会津柳津駅の駅舎改修が行われ、令和6年4月に「会津柳津駅舎情報発信交流施設」としてオープン。 オープン1周年を記念し「あいづやないづモダン駅フェス」を開催。

夕暮れの静けさに漂うひととき。散策付き霧幻狭の渡し体験
300年の歴史を持ち現在は廃村となった霧幻狭。当時の面影が残る大山祇神社や子安観音等の産業遺跡を巡り、時の流れに没入体感。夕暮れの静けさとともに霧幻狭の思いを馳せる。

南会津の大自然でリラックス。自分だけのアロマオイルを持ち帰り
南会津の大自然を森の博士によるご案内。南会津の大自然に浸りマイナスイオンを浴びる。自分だけのお気に入りの南会津の香り(フローラルウォーター・アロマオイル)を持ち帰り。

特別な時期にだけあらわれる幻の水没林カヤック体験
カヤックでしか行くことのできない特別な時期にだけあらわれる幻の水没林!ガイドと一緒に行く本格的なカヤックツーリング。大自然を感じられるフォトスポットもたくさん!

身体の内側からキレイになれるハチミツ体験
国内最大級の落葉広葉樹林で養蜂された国内唯一ハチミツ体験です。日本一のこだわりをもった養蜂家によるこだわりのハチミツ生産ガイディング。目の前で獲ったハチミツをその場でいただく養蜂体験と、ハチミツのペアリングを楽しむブランチを召し上れます。

杜氏直伝日本酒ビュッフェのすゝめ
西会津、松尾神社の「御神水」で仕込んだ日本酒を、二百年の伝統と歴史を誇る蔵元からペアリングについてガイディングいたします。新酒・生酒の披露とともに日本酒のペアリング肴御膳も堪能できます!


【ヘリ遊覧】五色沼・鶴ヶ城遊覧コース
沼によって色が違う「神秘の湖沼」と呼ばれる五色沼を上空から楽しむことができます。 色の違いをはっきりと楽しむことができそうですね! 会津若松市の名物「鶴ヶ城」を俯瞰できるのも貴重な体験です。 日本で唯一の赤瓦の名城をぜひ観覧ください。

【ヘリ遊覧】奥会津只見線遊覧コース
「会津のマッターホルン」と呼ばれる只見町の蒲生岳の迫力を間近に楽しむことができます。 さらに、奥会津で有名な大志集落や只見線など、奥会津の絶景を堪能できるコースです。
