御蔵入三十三観音 第七番札所 慈眼山観音寺 昭和村 御蔵入三十三観音の7番札所 元和2年(1616年)、正法寺の分家寺として清隣了察により創建されました。 開山後は御蔵入三十三観音の7番札所としてよく知られ、通称「佐倉観音寺」と呼ばれています。