ねっか

日本一小さな蒸留所から生まれた極上の米焼酎

米焼酎ねっか 豊穣の森、美しい田園風景、福島県只見町には日本の原風景とも言える世界が広がっています。
“ねっか”は、小さな町の日本一小さな蒸留所から生まれた米焼酎。 蔵人たち自ら、先祖伝来の土地で丁寧に米を育て、森から湧き出た水で仕込みました。「私たちの故郷がいつまでも故郷であり続けますように」と深い祈りを込めながら。 そんな思いが、ひときわ香り高く、味わい深く、米焼酎とは思えない独特な世界を生み出しました。
蔵人たちの思いに心を馳せながら、米焼酎ねっかを味わってみてはいかがでしょうか。

詳細情報

※「ねっか」とは
只見町や南会津南郷地方で使用する方言で、「ねっかさすけねぇー」など、「まったく」「ぜんぜん」を意味する強調するときなどに使用する言葉です。可能性を否定せず前向きな気持ちでものごとをとらえる、「ねっかさすけねぇー(No problem at all)」の精神を表しています。

【場所】只見町梁取沖998

【サイト】https://nekka.jp/

【お問い合わせ】

電話番号 0241-72-8872
FAX番号 0241-72-8886

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