日本一小さな蒸留所から生まれた極上の米焼酎
米焼酎ねっか 豊穣の森、美しい田園風景、福島県只見町には日本の原風景とも言える世界が広がっています。
“ねっか”は、小さな町の日本一小さな蒸留所から生まれた米焼酎。 蔵人たち自ら、先祖伝来の土地で丁寧に米を育て、森から湧き出た水で仕込みました。「私たちの故郷がいつまでも故郷であり続けますように」と深い祈りを込めながら。 そんな思いが、ひときわ香り高く、味わい深く、米焼酎とは思えない独特な世界を生み出しました。
蔵人たちの思いに心を馳せながら、米焼酎ねっかを味わってみてはいかがでしょうか。