会津三十三観音第18番札所 滝沢観音 会津若松市 流れる滝と観音堂が美しい、会津三十三観音の中でも随一の景勝地 会津三十三観音第18番札所である滝沢観音。明治期の廃仏毀釈により滝沢不動院境内に移されました。付近には白糸の滝と不動川が流れ、涼やかな水の音を奏でます。会津三十三観音の中でも景勝の地です。