―見て触れて、おいしいマルシェ
若松城下の会津漆器、会津木綿をはじめ、会津には豊かなものづくり文化があります。
そして、会津の水と土と人の手が育んだ食文化があります。
そんな会津の恵みに出会えるマルシェを今秋も開催!
実りの秋、会津のほんものに出会いに出かけてみませんか?
<イベント名>
雪国ものづくりマルシェ2024秋
<開催日時>
2024年10月12日(土)
12:00~17:00、17:00~20:00(ほろ酔い宵マルシェ)
2024年10月13日(日)
9:30~17:00
<会場>
福島県立博物館前庭、雪国ものづくり広場「なんだべや」、エントランスホール
<コンセプト>
「雪国ものづくりマルシェ」は、若松城下の歴史・商工文化の中で受け継がれ、今に伝えられるものづくり文化や、雪深い会津の風土に根差したものづくり文化、会津の水と土と人の手によって育まれてきた食文化の魅力を伝え、作り手と買い手・使い手の出会いを生むこと、会津各地への周遊を促すこと、そして会津のものづくり文化がより豊かになり未来へつながることをめざしています。
マルシェでは、会津のものづくりと恵みをくらしの中に持ち帰ることのできる物販と、会津のものづくりを参加者が体験するワークショップによって構成し、会津の自然や歴史に向き合い、丁寧に生み出された「ほんもの」を提供します。