協議会は、福島県あいづデスティネーションキャンペーンにおいて構成された連携体制を発展的に継続し、極上の会津プロジェクトを実施することにより、観光客の誘客拡大及び受け入れ態勢の整備促進を図り、もって本地域の観光及び産業の発展並びに地域振興に寄与することを目的とする。
協議会は、(2)の目的を達成するため、次に掲げる事業を行う。
協議会は、会津若松市、喜多方市、南会津町、下郷町、只見町、北塩原村、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、湯川村、柳津町、西会津町、会津美里町、三島町、金山町、昭和村、檜枝岐村という会津17市町村に加え、民間団体(観光協会等)、宿泊施設組合、交通事業者の47団体を含む64団体で構成されている。
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会津地方に伝わる郷土玩具「赤べこ」がモチーフ。
あかべこは寺を建立する際に突然現れ、
大変な活躍をしたと言われる赤毛の牛がルーツです。
2005年夏の「福島県あいづデスティネーションキャンペーン」の大成功をきっかけに始まった「極上の会津」。
地域を挙げて、多くのお客様をお迎えし、おもてなしできるよう取り組んでおります。
その「おもてなしの心」のシンボルとも言えるのが、マスコットキャラクターの「あかべぇ」です。
街中に立つ歓迎の「のぼり旗」、バスやタクシーの歓迎の「ステッカー」、そして地元の方々が胸につける「缶バッチ」など、様々な場面で活躍し、会津を訪れる皆様をお出迎えします。
「あかべぇ」歓迎缶バッジ |
「あかべぇ」歓迎ステッカー |