大河ドラマゆかりの史跡
「八重の桜」の舞台、会津
平成25年に放送された大河ドラマ
「八重の桜」ゆかりのスポットを巡るコースです。
戊辰戦争の爪あとを訪ねます。
1日目
START 会津若松駅
車で20分
鶴ヶ城
戊辰戦争の際には、1カ月に及ぶ籠城戦が行われた「八重の桜」最大の舞台。
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車で30分
白鳳山公園(向羽黒山城跡)
戦国時代、葦名盛氏が築城し、伊達政宗、蒲生氏郷がそれぞれ重要な要衛として改修を加える。日本最大級の天然の要害。
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車で60分
福満虚空藏菩薩圓藏寺
境内には戊辰戦争の際の弾痕が残されており、歴史を間近で感じる事ができます。
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車で45分
中野竹子の遺品見学(法界寺)
戊辰戦争で「娘子隊」を率いて奮戦した中野竹子の遺品が展示されています。
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車で45分
瓜生岩子は、戊辰戦争の際に敵味方の区別なく負傷者の手当てを行ったころから、「日本のナイチンゲール」といわれています。
車で40分
GOAL 喜多方駅
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