「あかべぇ」は会津地方の民芸品「赤べこ」がモデルのキャラクター。あかべぇが伝えたいのは会津の「おもてなしの心」。全国各地でのPR活動や歓迎のノボリ、電車・バス・タクシーのステッカー、パンフレットなどで会津を訪れるお客さまや全国の皆さまに、日々会津地域をPRしています。
昔の町並みが現在までそのまま残る「大内宿」や「前沢曲家集落」、 悠久の自然がはぐくんだ「塔のへつり」「尾瀬」「ブナ林」などを巡り、 昔にタイムスリップしたような時間旅行が楽しめるコースです。
茅葺き屋根の駅舎は大内宿の雰囲気をそのまま。すぐ隣には足湯が併設され、町民の憩いの場となっています。
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石畳の旧街道が残る、かつての宿場町。現在は約40軒の茅葺き民家が軒を並べ、江戸時代さながらの風景を見せています。
100万年歳月をかけて出来上がった絶景スポット。ギシギシ揺れる吊り橋も名物です。
明治18年に建てられた、大正ロマン漂う2階建ての洋館。県の重要文化財。
お問い合わせ/南会津町観光物産協会
TEL: 0241-62-3000
寒暖の差が大きい気候と豊かな土壌に育まれたトマトは酸味がやさしく甘みが豊か。最盛期は7月下旬から10月下旬まで。
明治期に建てられた茅葺の曲家が軒を連ねる貴重な集落。当時の人々の生活を偲ばせます。
春から秋まで(5月~9月)多くのハイカーが訪れる尾瀬。その美しさは別格です。
檜枝岐村には六地蔵や橋場のばんばなどの素朴な石仏があり、村人の信仰を集めています。
世界遺産級といわれる広大なブナ原生林は、森林浴やトレッキングに人気のスポットです。
お問い合わせ/只見町観光まちづくり協会
TEL: 0241-82-5250
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